プロカメラマンによる写真撮影の流れ

2017年、年始めの仕事は浜松市北区にある素敵なお家の写真撮影でした。 昨年末に浜松市で20年以上の経験を持つ大工さんが “自宅” 見学会の告知ツールを作りたいという、ちょっと変わったご依頼をいただきました。 いつものように、まずはお客様との話し合いから始めます。 デザイン制作の基本的な流れはこちら 話し合いの結果、制作物は気軽に手渡しできるDMに決まりました。 また、見学会場(自邸)の魅力を正確に伝える必要があり、写真をプロカメラマンに依頼することにしました。 その後、撮影日までにカメラマンと打ち合わせをし、お客様と決めたデザインのコンセプト(誰に何を伝えたいのか)をカメラマンとも共有します。 また、下見の時に撮っておいた写真などを参考に、当日の撮影イメージを固めていきます。 今回は外観写真も必要なため、天気が悪かった場合を考え、候補日を3日ほど確保しておきました。 幸いにも第一候補日に撮影することができました。 先日の打ち合わせ通り、早朝に陽の光がきれいにあたる建物正面から撮影開始です。 内観撮影。 レフ版を持っているのはお客様。時にはお客様にもお手伝いいただきながら、理想の画を作り上げていきます。 (これは私が撮影したピンぼけの酷い写真…) こちらがプロが撮影した写真。 何をどのように見せたいのか、構図や家具のレイアウト、影の入り方などを手早く調整し、撮影を進めます。 外観、内観、お客様のインタビュー写真を撮り終え、撮影終了です。 この日は午前8時に現地集合をして、準備に30分、撮影に2時間半、片付けに30分といったスケジュールでした。 こちらが一方的に撮り進めるのではなく、お客様にもご参加いただき、時にはファインダーを覗いていただいたり、アイデアを出し合いながらの撮影でした。 後日納品した写真にもご満足いただき、大変うれしく思います。 ※撮影した写真データはご要望があれば、CDにコピーしてお渡しすることも可能です。(但し、カメラマンへの確認が必要となります。ご了承ください。) 完成したDMはこちら 撮影した写真を使用した新村建築様ホームページはこちら