紙質にこだわる

 

洋服に様々な生地があるように、印刷紙にも多くの種類があります。

触感はつるつるしたものや、ざらざらしたもの、和紙のようにしっとりしたものまで様々です。色も一口に白色といっても、青白いものから黄味がかった白まであります。
紙質によりインクの吸い込み、定着に違いがありますので、発色にも影響してきます。

 

これだけ選択肢の多い印刷紙ですが、お客様の意識はあまり高くないことが多いです。(そもそも知らないということもありますが)

デザインとその表現にふさわしい紙を選ぶことによって印刷ツールは完成します。

しかし、紙面のデザインには十分興味を持って取り組んでいただけるのですが、仕上がり、ひいては販促ツールとしての効果に影響があるにも関わらず、値段を優先した紙を安易に選ばれてしまうことがあります。

予算が限られていることもわかりますし、高価な紙を無駄に使う必要もないと思います。
販促ツールであれば無料で配ることがほとんどですので、どうしてもコストに厳しくなるのも理解できます。ですが、無料であるからこそ、差別化を生み出し、注意を惹き、より特別な印象を与えることができます。

上質なものは手にとってみたくなりますし、注目もされやすくなります。

 

つくるからには効用の最大化を目指したいところです。
是非、撮影(写真などの制作素材)、デザイン、印刷の全てに意識を向けて、印刷ツール制作に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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