wordpress
Wordpress(CMS)とは
ホームページを
自社で更新する
自社で更新する
ホームページ作成を検討中の方なら、一度は耳にしたことがあるであろう「WordPress(ワードプレス)」。SEOに強く、自社で自在にホームページを更新できると評判ですが、一体どんなシステムなのでしょうか?
WordPressは、CMS(Content Management System/コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれる、専門知識や専門ソフトがなくてもホームページの内容を編集できるシステムの一種です。 こうした定義に当てはめるとインスタやTikTokなどのSNSアプリもCMSの一種と言えます。
WordPressは、CMS(Content Management System/コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれる、専門知識や専門ソフトがなくてもホームページの内容を編集できるシステムの一種です。 こうした定義に当てはめるとインスタやTikTokなどのSNSアプリもCMSの一種と言えます。

CMSを使用しない場合
ページの更新には専門知識(htmlやcss など)と専用ソフトが必要。また、サーバーへのデータアップロードにも専用ソフトが必要となります。
CMSを使用した場合
無料のインターネットブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge など)だけで更新が可能。
Wordpressを導入しただけで
SEO対策になるのか
Wordpressを導入したからといって、それだけでSEOに強いホームページになるわけではありません。
検索エンジンに評価され、意図したキーワードで上位表示を狙うためには、検索ユーザーにとって有益な情報を、多く提供することが重要です。そのためには、記事の追加や修正を手軽に行える環境が欠かせません。そこで注目されたのがWordpressの利便性です。
WordPressは誰でも簡単にコンテンツを追加・更新できます。そのため、検索エンジンが評価する「鮮度の高い情報」や「質の高いコンテンツ」を継続的に増やしやすく、SEO対策に適したサイト運営環境となります。
従って、Wordpressを導入していても更新されないホームページでは検索順位の上昇は望めません。Wordpressの操作性の良さを活かし、積極的に情報を発信することで、検索エンジンからの評価を高めていきましょう。 SEO対策について
WordPressは誰でも簡単にコンテンツを追加・更新できます。そのため、検索エンジンが評価する「鮮度の高い情報」や「質の高いコンテンツ」を継続的に増やしやすく、SEO対策に適したサイト運営環境となります。
従って、Wordpressを導入していても更新されないホームページでは検索順位の上昇は望めません。Wordpressの操作性の良さを活かし、積極的に情報を発信することで、検索エンジンからの評価を高めていきましょう。 SEO対策について

Wordpressを導入すれば
ホームページを自由自在に更新できるのか

CMSの組み込みは制作工数が増えるため、それに伴い制作コストも上昇します。
Wordpressならホームページのありとあらゆる箇所を自分で自由に編集できると誤解されるお客様がいらっしゃいますが、実際にはそうした完全な自由はありません。
あらかじめ更新したい箇所を決め、それに合わせてCMS(更新システム)を組み込んでおく必要があります。
あらかじめ更新したい箇所を決め、それに合わせてCMS(更新システム)を組み込んでおく必要があります。
ホームページ公開後もしっかりサポート
以上を踏まえ、ヤソハチデザインではお客様のご要望や担当者のパソコンリテラシーなどをヒアリングしたうえで、最適なWordPress導入プランをご提案いたします。また、操作マニュアルの作成やZoomでの画面共有を活用した操作レクチャーなど、自社でのサイト更新を支援するためのサポートも行っています。 ホームページ運用サポートについて